

作家 安本 秀子
大学卒業後、航空会社のキャビンアテンダントとして就職。結婚後は、専業主婦となり、趣味が高じて知人とバッグの会社を立ち上げる。その後、「出会いとご縁」から生まれたブランド「CADEAU de la part de kyoto」を設立し、自身が作家としてバッグ作りを行なっている。大手百貨店・人気セレクトショップでのお取り扱いも多数。女性誌にも取り上げられる。

CADEAU(カドゥ)は、世界的有名なメゾンで使用されているツィード、フランス生地を使用し、口金には150年〜200年前の煤竹、レザー、本物の鼈甲、持ち手は黒竹などを使用。掲載バッグは、CADEAU(カドゥ)のブランド名入りオリジナル金具(意匠登録申請中)を使用した最新作。
京都高島屋にてポップアップ
2020年11月25(水)〜12月1日(火) 京都高島屋1階:バッグ売り場にて

作家安本秀子さんの美知的センスが光る一品 。CADEAU(カドゥ)ブランド名入りオリジナル金具(意匠登録申請中)が上品で美しい。
和装から洋装まで幅広く
和装から洋装まで、あらゆるシーンで活躍するCADEAU(カドゥ)。シンプルな装いのプラスアイムとして。

2020年11月25(水)〜12月1日(火)10:00~20:00
京都高島屋1階 婦人雑貨特設会場にてポップアップ(ルイヴィトン横)